トップ吹奏楽/バンド吹奏楽オリジナル作品スコアとパート譜セットコールド・マウンテン・サガ: スコアとパート譜セット

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クラーク, Larry
コールド・マウンテン・サガ: スコアとパート譜セット

CLARK, Larry :Cold Mountain Saga: Score & Parts

 
商品番号 GYW00118164
カテゴリ 吹奏楽/バンド  |  吹奏楽オリジナル作品  |  スコアとパート譜セット 
出版社 カール・フィッシャー社
価格 12,400円 (税込 13,392円
収録曲
サイズ
楽譜説明



カール・フィッシャー社の「フレキシブル・バンド・シリーズ」の新譜。2006年に出版された通常のコンサート・バンドのための作品を、作曲者自身がフレックス編成に書き直した楽譜である。
5つのパートと打楽器、という、ハル・レナードの「フレックス・バンド・シリーズ」と同様の内容のスコアで、楽器の割り当ての基本的なフォーマットも、またオーケストラでも演奏可能なように弦楽器も選択できるようになっている点も同じ。ただ、楽譜どおりに演奏するとすれば、この曲では打楽器が6名必要なので、少人数のバンドは工夫する必要があるだろう。ティンパニはソロがあるので外せないが、スネア・ドラムや小物打楽器と併せて、3?4名でまかなうことはできそうだ。
ノース・カロライナ州のウェインズヴィル・ミドル・スクール・コンサート・バンドの委嘱によって書かれた作品で、タイトルの「コールド・マウンテン」はウェインズヴィルに近い山岳地帯。チャールズ・フレイジャーの小説『コールド・マウンテン』と、その小説を原作とした2003年の同名のアメリカ映画のおかげでその地名は有名になったらしいが、小説の舞台は実際には架空の村であり、またクラークも、その地の特定の風物や歴史をこの作品で描こうとしたわけではない、と述べている。
とはいえ、音楽は山岳地帯の風景を連想させるに十分な内容。美しく神秘的な導入部では、静かなハーモニーの推移に乗ってリコーダーのソロで主題が呈示され、アパラチア山脈地方の民謡に似たその主題は、山の偉容を思わせる堂々としたトゥッティに発展する。速いテンポの激しい音楽がそれに続くが、この部分は、南北戦争時代におけるこの地域の厳しい生活を象徴している、とのこと。最後に再びテンポが落ち着き、主題が雄大に再現されて終わる。
このグレードの作品としては、傑出した高い内容をそなえた1曲。特に、計算が行き届いた多様な調性の変化とハーモニーの種類の多さは注目に値する。コンサート・レパートリーとして、またコンクール自由曲として、さらに和声を味わい、表現を学ぶための教材として、広くおすすめしたい。(解説: 後藤洋)

2015年CF新譜 Grade 2.5 Time 4:32

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