トップ吹奏楽/バンド吹奏楽オリジナル作品スコアとパート譜セットそして、なお魂が - スピリット・オブ・ザ・セコイア: スコアとパート譜セット

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スパーク, Philip
そして、なお魂が - スピリット・オブ・ザ・セコイア: スコアとパート譜セット

SPARKE, Philip :And Still, the Spirit - Spirit of the Sequoia: Score & Parts

 
商品番号 GYW00125276
カテゴリ 吹奏楽/バンド  |  吹奏楽オリジナル作品  |  スコアとパート譜セット 
出版社 ハル・レナード社
価格 17,100円 (税込 18,468円
収録曲
サイズ
楽譜説明



スパークが2003年に作曲した《スピリット・オブ・ザ・セコイア》がこの作品のオリジナル。
スイスの指揮者、ロベルト・エルトリの「苦難や悲劇を克服する人間の可能性を表現した作品を」との依頼を受けたスパークは、森林火災によって灰となり、しかしその灰が肥料となってみずから落とした種子の発芽を促し、次の世代の樹木が産み出される、というカリフォルニア産の高木セコイアの滅びと再生のサイクルをメタファーとして《スピリット・オブ・ザ・セコイア》を完成させた。エルトリは2013年にこの世を去ったが、その最後の願いのひとつが、経験が十分ではないバンドでも演奏できるように、この作品の易しいヴァージョンを作ることだったため、その希望を実現すべく、《スピリット・オブ・ザ・セコイア》をより平易に書き替えた作品が、この《そして、なお魂が》である。
曲全体は、緩—急—緩という、よくあるパターンとは逆の構成。前半の「緩」が半音階的、対位法的な動きと和声の反復進行でフレーズ感をぼかし、不安な気分を醸成しているのに対し、後半は喜びを噛み締めるかのようにコラール風の楽句が朗々と奏でられ、しかし静かに終わる。このふたつの部分をつなぐヴィヴァーチェは苦難と闘うかのような激しく厳しい音楽だ。
吹奏楽には珍しい、後期ロマン派の交響詩を思わせる作品。内容はおとなのものだが、技術的にはたしかにそれほど難しくはない。より深い音楽的表現を目指すバンドにぜひ取り組んでほしい佳作である。
やや規模の小さい標準的な編成で、打楽器は4名。バンド全体で25〜30名から演奏できる。
(解説: 後藤洋)

Grade 3
Time 8:15

備考
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